• 2112月
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    牝馬にしてジャパンカップの大舞台を制覇した馬は外国馬を含めて4頭おります。メアジードーツ、スタネーラ、ホーリックス、ウォッカという面々ですが、惜しくも勝利に手が届かなかった有力馬には、ヒシアマゾンやファビラスラフイン、エアグルーヴなどの日本でも最強の有力馬がこのジャパンカップで健闘しました。その牝馬たちの中にいて、最も印象強いのが9回目の開催となるジャパンカップを勝利したニュージーランド馬のホーリックスです。第56回 有馬セカンドジェネレーションの競馬ブームのきっかけとなったオグリキャップが、マイルチャンピオンシップでGI重賞を2勝挙げるという活躍の中、連闘でのエントリーが話題を呼びました。そこから、スーパークリークの1番手に対して2番手に納まることになります。他にも日本勢からは、イナリワンやバンブーメモリー、フレッシュボイス、ロジータなどがエントリーするのに対して、海外勢はフランスの凱旋門賞を制したキャロルハウスをはじめ、イブンベイ、アサティス、そして世界記録保持馬のホークスターのエントリーが話題となって、更に人気を落とすことになります。しかし、結果はこれらの最強有力馬をものともせず、東京大賞典 結果ストレートでも圧巻のオーバーテイクで見事に勝利するのです。また、ここで2着に飛び込んだオグリキャップも世界記録を更新するもので、ホーリックスと共に競馬の歴史に名を刻むこととなりました。

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